海外プレスリリース配信

海外プレスリリース配信

海外メディアへのプレスリリースの配信をご検討の際は、共同通信PRワイヤーの「海外プレスリリース配信サービス」をご利用ください。
共同通信JBNを経由して、全世界の約35,000メディア・約150万カ所・4,000サイトに配信可能なサービスです。
アジア太平洋地域に対しては、13カ国の国営通信社・主要通信社で構成される「AsiaNet」を通じて配信をおこないます。
アジア以外の地域には世界最大手の配信ネットワーク「PR Newswire」を通じて配信します。
海外配信をご利用になる場合は、会員登録後、事前に営業部までご相談ください。
日本国内に本社などの常設事務所を持つ企業・団体であれば利用することができます。

なお、お客様は英文のプレスリリース原稿をご用意ください。
現地語への翻訳は各国の広報通信社が行います。翻訳費用はかかりませんが、各国通信社との調整および原稿のチェックに最短でも2~3営業日を必要とします。

料金について
海外プレスリリース配信サービスは、サーキット(配信回線)ごとに配信料金が設定されています。
例えば、400ワードの英文原稿を、アメリカ各所に配信可能な「全米US1回線(4,330カ所へプレスリリース配信)」をご利用いただいて配信した場合、234,100円(税抜)となります。
また、英文の入稿原稿で400ワード数が基本料金となっており、100ワードごとに料金が追加されます。

英文リリースのご用意が難しい場合は、プレスリリース英訳オプション(有料)で日本語プレスリリースからの英訳も承ります。
プレスリリース英訳オプションの料金について
下記は概算料金となりますので、詳しくはお問い合わせください。
基本料金 (英訳後400ワード以内)  18,000円(税抜)
追加料金 (英訳後100ワード毎)   6,000円 (税抜)
※納期は2営業日程度となっています。内容により変動いたしますので、事前にご相談ください。

そのほか、海外プレスリリース配信サービスご利用に関するよくあるご質問は海外配信サービスのよくあるご質問をご確認ください。
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